≪免許申請書の記載例と留意事項≫
1.宅地建物取引業の免許申請書等一覧表をダウンロード。
2.申請様式について 〈用紙のダウンロード等〉
①広島県ホームページ「1.宅地建物取引業免許申請等の手続き」
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「1.免許申請について」より入り、「ダウンロード」の中の「Word版」
● 免許申請書(Word版)をパソコンに保存の上、Wordで作成するか、又は、申請書用紙としてそのまま印刷し、手書きで記入する。
②(公社)広島県宅地建物取引業協会各支部にて用紙のコピーを購入(コピー代必要)。
(宅建協会会員、又は新規申請者のみ)
3.事務所所在地、個人住所等の市区町村コードは下記参照。
市区町村コード6桁を記入のこと。
↓
■市区町村コード(広島県)はこちら
■市区町村コード(全国)はこちら
4.免許申請書 (第一面)、(第二面)、(第三面)、(第四面)、添付書類4、添付書類8
①基本の記入の仕方、県番号、役名コード、兼業コード、所属団体コードは、広島県ホームページ 「1.免許申請について」の中の
↓
ダウンロード
備考(1)(46KB)(PDF文書)、備考(2)(31KB)(PDF文書)、備考(3)(25KB)(PDF文書)
②(第一面)(第二面)(第三面)(第四面)他
新規業者は、免許番号、免許期間は、記入しない。
所属団体も、基本ないので、所属団体コード:50なしと記入。
5.正本1部、副本2部提出
①新規及び更新の業者は、副本1部が、免許時に、申請者控えとして新免許証と共に建設事務所より返却される。
②証明書等(住民票、納税証明書、登記事項証明書)は、正本に原本1部必要、副本にはコピーを添付。
(マニュアルダウンロード)〈書き方はこちら〉
≪用紙の頁≫ | |
1~6 | 免許申請書(表紙・第一面~第五面) |
7の1,7の2 | 宅地建物取引業経歴書(添付書類1) |
■申立書ひな形(参照) | |
■納税証明書・直近1年の期間の考え方(参照) | |
8 | 誓約書(添付書類2) |
■欠格要件(参照) | |
9 | 専任の宅地建物取引士設置証明書 |
10 | 誓約書(宅地建物取引士が誓約するもの) |
11の1,11の2 | 添付書類4、第一面、第二面 |
12 | 宅地建物取引業に従事する者の名簿(添付書類8) |
13 | 宅地建物取引士証のコピー |
14 | 略歴書(添付書類6) |
■申立書 、非常勤証明書ひな形(見本1~4) | |
15 | 住民票の抄本(個人のみ) |
16 | 資産に関する調書(添付書類7)(個人のみ) |
17 | 財務諸表(法人のみ) |
18 | 納税証明書 納税証明書交付請求書 書き方例 |
19 | 登記事項証明書(法人のみ) |
20 | 事務所を使用する権原に関する書面(添付書類5) |
21 | 事務所所在地略図 |
■事務所の要件について(参照) | |
22の1、22の2 | 営業保証金の供託を証する書面(更新のみ) |
23 | 事務所の写真 |
※申請書にとじないで提出する書類 (身分証明書・登記されていないことの証明書) |
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■東京法務局ホームページ/登記されていないことの証明書の説明 |